昨日のイベ

いくつかのレポを拝見して、
その総意として、
℃-uteは十分なステージングを見せてくれたと
村上愛なしでも、
遜色ないパフォーマンスを見せてくれたと
ホッとしながら悲しみ倍増、
なんとも天邪鬼な自分




当然の如く握手会があったようで
まぁ今回は、
真に℃-uteを想う人たちから、
メンバーに「これからも℃-uteを応援するよ」と
温かい言葉をかけてもらうために必要な機会であると考えます
けど、せっかく決まった来年のコンサートの後に握手会ってのはどうなの?
コンサートで散々疲労した後に握手させるの?
こっちは1回握手して、言いたいこと言って、
握手が好きな人たちはさぞかしハッピーなんだろうけど、
メンバーにどれだけの負担がかかってるかってのは、
インターバルの多さを鑑みれば十分分かることじゃないの?
そういう献身的な活動の末に勝ち取った単独コンサートであってほしいのに、
まだ握手をしなければならないと告げられた彼女達はどう思っただろう
どんなに疲れていても、
7人は笑顔で握手をこなすであろうことは容易に想像できる
想像できるからこそ、やるせないじゃないですか





こんなこと言いながらも、
コンサートは見に行きます
そのために応援企画第7弾、8弾を回避して、
蓄えを残しておいたんですから
全ては読み通り… だったはずなのに












(追記)
コンサ後の握手ってことでもう一つ思いついた
客全員間違いなく超絶汗臭い
それを嗅ぎ続けるメンバーの負担やいかに