多忙

3週間近く休んでいた分、
その間に配布された資料をもらったり、
レポの有無を確認したりするために、
1週間ひたすら研究室回り、
そして明日も2件
頑張れ俺





いろんな意味で、頑張るってのはいいことです
少なくとも勉強している間は、
悲しいことも忘れられる
「時間」の持つ力は実に偉大で、
悲しみの程度も徐々に薄れてきているのは確かだけれど、
これはまだ、その場凌ぎの錯覚でしかない




7人の℃-uteを己が目で見、
7人のパフォーマンスを胸に刻むことで、
初めて全てを乗り越え、
前に進むことが出来るようになるのだと思う


…最後の涙と引き換えに








あと51日