オーディオコメンタリー
放課後のエッセンスの視聴を終えた
いつぞやのベリ紺DVDの同企画と比べると、
エンジンの始動が若干遅い感じ
良くも悪くも℃-uteの空気はやはり暖かく、
Berryzが同級生、℃-uteが姉妹という表現にもよく合っていると思う
それでも後半は徐々にテンションが上がってきて、
あぁそんなこと考えていたんだと、
普通にコンサートやDVDを見るだけでは分からない裏事情が楽しめるあたり、
この企画は大成功だと言える
我よ我よと積極的に発言するメンバーから、
聞き役に徹するメンバーまで、
人間模様が露骨に出てくるところも面白い
次はどんなエッセンスを堪能させてくれるのか、
来年(というか次のDM)が待ち遠しい