ごまっとう復活

もうね
何と言おうと、今日のネタはこれしか無いでしょう
ホントは昨日のMステの2人失恋ジャーについても書こうと思ってたんですが、悩んだ挙句結局やめたんですよ
あれをネタにすることの重さと、あの演出の軽さのギャップに嫌気がさしてしまって
そんな我々ヲタの気持ちを知ってか知らずか、なかなか憎い人選をしてくれましたね
今日に限って出演者を細かくチェックしていなかったので、美貴様が登場した途端思わず乗り出してしまいました
だってトークは2人だけでしたからねぇ
先日の件を思い出しながら、苦い思いでオサーンの話を聞いてましたが
ごまっとうの存在と共に、ソロ・藤本美貴の栄光を思い出すなと言う方が無理な話です
エンディングの映像こそ、かつてのようにごっちんセンターで歌ってましたが
最初の並びでのセンター及び各ソロのとりはあややでしたね
この辺りから、人気の変遷や事務所の方針の移り変わりが見えてくるようで…
懐古の念にかられてしまったのは僕だけではないはず
奥の手ユニット「後浦なつみ」もこのままフェードアウトしていくことでしょうし
これを機に正月ハロコンとかでごまっとうで何かやったり…
まぁそれは無いな
ただでさえ紅組と白組に分かれる上に
ラストの横アリでもまず無いでしょう
となれば、正に
『聖なる夜に一夜限りの復活祭』
苦肉の策とは言え、十分良かったんじゃないでしょうか
ミキティトークに参加していなかったことを思えば、娘。としての仕事で忙しい中、なんとか3人の都合が合う日に歌収録を行なったんでしょうから
僕は今日も今日とて筋肉痛に苛まれながら、普通の1日を送ってましたけど
この日の締めくくりに、いいもの見させてもらいました